講演会

日本希土類学会第34回講演会
主 催: 日本希土類学会
協 賛: 日本分析化学会・ 日本薬学会・ 電気化学会・ 日本材料学会・
日本セラミックス協会・ 日本金属学会・ 触媒学会・ 日本物理学会・
応用物理学会・ 日本応用磁気学会・ 粉体粉末冶金協会・ 高分子学会・
日本表面科学会・ 資源・素材学会・ 近畿化学協会・ 石油学会・
日本農芸化学会・ 有機合成化学協会・ 日本油化学会
日 時: 平成28年11月4日(金) 13:30〜
会 場: ホテル阪急エキスポパーク
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-5
(交通) 大阪モノレール 「万博記念公園駅」下車 徒歩 5分
講 演: 1.受賞講演「希土類リン酸塩の作製とその機能性評価」
  (京府大院生命環境) 斧田 宏明 氏
概要:
希土類元素は希土類リン酸塩を主成分とする鉱石から得られるため、 希土類リン酸塩の生成や性質について知見を得ることは重要である。 希土類リン酸塩には多様な塩があり、その生成プロセスや物性は複雑であるが、 本講演では、遷移金属混在希土類水溶液からの希土類リン酸塩の選択的生成について 重点的に紹介する。 また、条件制御をすることによるゲル状希土類リン酸塩蛍光体の作製についても紹介する。

2.受賞講演「希土類金属含有化合物のエネルギー変換機能に関する研究」
  (鳥取大院工) 坂口 裕樹 氏
概要:
演者らは希土類金属を含有する化合物の水素貯蔵能およびリチウム貯蔵能を 活かしたエネルギー変換機能に着目してきた。 本講演では、それらの学術研究の成果と得られた知見を二次電池の電極材料等へ 展開させようとする応用研究の成果について概説する。 特に、次世代リチウム二次電池の負極として高い関心が寄せられているケイ素電極に対して、 その性能改善に希土類金属珪化物が有効であることを見出したので紹介する。

3.「分子サイズの磁石を作る〜分子磁性体の仕組みと設計」
  (奈良女子大) 梶原 孝志 氏
概要:
磁区を形成して磁化を保持する通常の磁石に対し、 分子を基盤として合成される磁性体を分子磁性体と呼び、 分子単独でミリ秒程度の遅い磁化緩和を示す超常磁性化合物を「単分子磁石」と呼ぶ。 希土類化合物はたった1個のDy(III)イオンをふくむ金属錯体においても 磁気ヒステリシスが観測されることから、単分子磁石構築に最適な材料であると 考えられている。 希土類単分子磁石が磁化を保持する仕組みと、その設計の指針について紹介する。
参加費:
(要旨集込)
平成28年10月21日までに支払済みの方
日本希土類学会会員:無料
協賛学会会員:4,000円
学生(学会員外):2,000円
その他:6,000円

当日支払いの方
参加予約をされていても、支払いが完了されていない場合も含む
日本希土類学会会員:無料
協賛学会会員:5,000円
学生(学会員外):3,000円
その他:7,000円
懇親会: 日時:平成28年11月4日(金) 17:00より
会場:ホテル阪急エキスポパーク
懇親会費: 予約(平成28年10月21日までに支払済みの方):6,000円
当日:7,000円
参加申込締切:
平成28年10月21日(金)
振込先: (郵便振込)00920-4-23089 日本希土類学会事務局
または
(銀行振込)三菱東京UFJ銀行茨木支店 普通預金0494051
日本希土類学会事務局
※ 必ず申込者名にてご送金下さい。
問合先: 〒565-0871 吹田市山田丘2−1 
大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内 
日本希土類学会事務局
TEL 06-6879-7352 FAX 06-6879-7354
E-mail: 

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大阪大学大学院工学研究科
応用化学専攻 今中研究室内